西日本全域をカバーする、
三友グループの関西拠点です
このプラントでは、固形廃棄物2.5t/H、液状廃棄物2.8t/Hの処理能力を持つ施設をコンパクトに配置。廃水を出さないプラントにするために乾式の排ガス処理システムを導入、産業廃棄物処理施設として初の試みであるバグフィルター方式を採用するなど、排ガスに対する公害対策はもちろんのこと、騒音、防火、排水等に万全の配慮がなされています。
三友グループの技術と最先端テクノロジーを融合させ、あらゆる産業廃棄物の無公害処理と減量化の達成を目指しております。またこのプラントは専用埠頭に面しているため、物流コストを低減し、経済性にも優れたシステムになっております。