【ワン子ブログ】夕暮れ と 紙くず

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みなさま、こんにちは! カブでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日没が早いですね。ボクはそれほどでもないのですが、ボクの飼い主はとてもいやがります。ご存じのとおり、冬至と日の入りがもっとも早くなる日は一致しません。ざっくりで申し上げれば12月4日~12月15日くらいの間がもっとも早くなる時期で、更に秒単位まで気にすれば今年の場合は12月9日になりましょうか。なので正確には本日はもう日没が遅くなるほうに動いていると飼い主に言ってやったのですが、納得しません。わからん奴だな。

前回の動植物性残さに続いて今回は「紙くず」についてです。「紙くず」も「動植物性残さ」同様に業種指定がありまして、「紙くず」の場合は「(工作物の新築、改築、又は除去で発生する場合の)建設業、(パルプ、紙又は紙加工品の)製造業、(印刷出版を行う場合の)出版業、製本業印刷物加工業」に限定されています。ですので、弊社のような産業廃棄物処理業にしろ、あるいは上記にある建設業であったとしても事務活動や営業活動から廃棄されたものは産業廃棄物には該当せず、一般廃棄物になります。一般廃棄物である以上、民間の産業廃棄物処理業者ではなく、みなさまの所在地である自治体にお願いすることになります。「廃掃法」ではもちろん、自らが処理するのが原則で、それができない場合に委託することになりますので、ご自分で処理できればそれにこしたことはありません。しかし、なかなか難しいですよね。パンフレットや包装紙、紙袋まで一廃廃棄物です、これらを製造したところは別にして。自治体の対応がまちまちであること、また、機密系の紙は自治体処理したくないなど、排出者にはいろいろと頭の痛い現実があります。機密ではなくとも、ブランドマークの入った包装紙などもきっとブランドの毀損を気にされるご担当者さまにとってはご自身の立会いのもと焼却処理してほしいのではないでしょうか。長くなってしまいました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。それではまた。カブでした。

 

 

 

 

 

 

 

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